【書評】『パ ーソナル ・マ ーケティング』自分をブランディングする重要性

こんにちは。

今回は、「パーソナル・マーケティング」について考えます。

今までの会社員、特にバブル期だと、初対面の人に自己紹介するとき、必ずと言ってもいいくらい会社名と名前をセットで言う。特に大企業の方。

「会社」というブランドを身にまとった自分をアピールします。

自分がどんな仕事をしているかを表現するには、一番簡単な方法だと思います。

受けてからみた場合、「会社」しか頭に残らず、「あなた」が見えてこないのです。同じ業界の人が複数いて、会社名だけ違って、同じような自己紹介をされても、「会社名」で区別してしまいます。

「あなた」自信を区別できないのです。

要するに、会社名を言わないと、自分の能力をアピール出来ない人が多いということです。

ちょっと前までは、これでよかったと思います。でも、今このやり方に甘んじていると、正直危険です。

自分の人生は、会社の寿命より長いんです。

会社が傾いたとして、M&Aなどで他社へ転籍となった場合、「自分」がアピールできていないと、アピールできる他者と待遇に大きな差ができる可能性があります。

フリーランスの方にとっては「自分」が商品ですので、自分ブランドを構築することは、かなり真剣に行わないと、生きていけない時代だと感じています。

「自分ブランド」構築するために、今回ご紹介する本が、とても役に立ちます。

本書は、

「無名の個人」が自分ブランドを構築する方法が詳しく述べられており、各パートに「Work」が用意されています。

これを自分なりにこなしていくことで、「パーソナル・マーケティング」できます。

本書では、

「会社依存の時代」から「個人サバイバルの時代」へ

と、時代が変化していると述べられています。

私がオススメする「Work」は

「名刺を渡してはいけない 」

「自分の会社名を言ってはいけない 」という前提で

自己紹介の文章をつくってみましょう 。

それができたら 、実際に 、

初対面の人に自己紹介をしてみましょう 。

これって、意外とできないと思います。

長年、会社員で働いていると、自分のアイデンティティのほとんどが会社で作られていることに気がついてしまいます。自分から会社を取ったら、何も残らないという感覚になる人もいると思います。

今からでも遅くは無いと思います。会社に頼らない「自分」をブランディングするための行動を始めましょう。