『人生うまくいく人の感情リセット術』で楽しい人生に変わる予感がする

こんにちは。

1月6日に札幌で行われた、

『樺沢紫苑『人生うまくいく人の感情リセット術』出版記念~感情リセット術超実践講座 in 札幌』

に行ってきました。樺沢紫苑『人生うまくいく人の感情リセット術』 出版記念~感情リセット術超実践講座 in 札幌

200人位の人が集まったようです。実際に書いたり、周りの人とペアになって発表し合うといった「ワーク」が多数組み込まれており、その「ワーク」の直後には会場全体が明るい空気になった感覚を感じ取ることができました。

『人生うまくいく人の感情リセット術』の内容を実践することで効果が出ることを、この場で感じることができました。

この本を読んだ感想をまとめました。

人生うまくいく人の感情リセット術

『鳥の目』で全体をながめてみる

辛いことがあって苦しい状態になり、そのことばかり考えてしまい、周りが見えなくなっていまう経験があります。この状態を「視野狭窄」と呼ばれています。

そのことについて本書で書かれている解決策は、「俯瞰する」ということです。

鳥の目になったように全体を見ることによって、苦しいことの周りにある楽しいことが見えてきて、気持ちが楽になってくるのです。

何事も、苦しいことが100%なんてことはない。その周りには楽しいことが必ずある。ということを発見できるだけで、気持ちが楽になります。

ドローンで上空から自分を観ているようなイメージをする習慣を身に着けたいと思いました。

ワクワクする

不安な気持ちになった時、「ワクワクする」と発声するだけで、良い結果につながると書かれています。

そこで思い出したのが、NHK大河ドラマ「龍馬伝」で坂本龍馬が「ワクワクするぜよ〜」とよくいっていたのです。

自分を奮い立たせる効果もあるのかなぁ、と思いました。

過去と他人は変えられない

過去と他人は変えられない。

しかし、今ここから始まる未来と自分は変えられる。

(心理学者 エリック・バーン)

まさに私が陥ってしまう感情です。

過去に拘りすぎてしまう上に、他人の行動が気になってしまって自分の感情が乱される・・・という経験があります。

他人の一挙手一投足が気に触る状況になり、自分が嫌になってしまうことがあります。

この感情は、「他人を変えよう」という意識が先にあり、自分は変える必要がない(正しい)と思い込んでいる状態だと思います。

そう思い込んでしまうと、とにかく自分が苦しいのです。身をもって体験しています。本当に苦しいです。

エリック・バーン氏の言葉も、以前から知っていましたが、いざという時に限って頭から消えています。

自分ではどうしようもできないことは、「あきらめる」という潔さを身に着けようと思います。

誰かに「相談する」

これが私の苦手にしている行動です。

「どうせ・・・」が先に来てしまいます。

「恥ずかしい」という自意識が強いのも自覚しています。

なかなか直せないでいます。

講座で行ったワークで、自分の悩みを発表する場面があったのですが、そのワークの直後に、スッキリした気持ちを感じました。この気持ちを大切にして行こうと思いました。

ポジティブに「書く」

本書では、日記を書くことを勧めています。

「3行ポジティブ日記」です。毎日、寝る前に、「今日あった楽しかったことを3つ書く」というものです。

私も、その日から実践をはじめました。しばらく続けようと思います。

「表現する」「書く」ことはものすごい癒やしの効果があるとのこと。

ちょっとしたところから始めて、習慣にしたいです。

ストレスを「受け入れる」「逃げる」

ストレスを受けた時、私の経験上、受け方によっては大ダメージになっていまいます。

でも、逃げようのないものもあるのが現実です。

病気などの場合は、

絶対に変えられないストレスに関しては、「闘う」のではなく、「受け入れる」のが、ある意味、究極の対処法と言えます。

と書かれています。

要するに、「あきらめる」のです。

経験上、とても難しいです。が、「ポジティブな選択をする」行為としての「あきらめる」は、私にとっては効果的でした。

仕事のストレスは、逃げることができます。

本当に辛かったら、自分の感情を大切にしましょう。すぐに逃げましょう。

自分の体より重要な仕事はありません。

睡眠・運動・休息

仕事に集中または忙殺されている状況のときは、「睡眠・運動・休息」のことは、気にもとめず突っ走っている人が、過去の私を含め多数いらっしゃるはずです。

案の定、私は「抑うつ状態」の診断を受け、休職しています。

時間がないので運動できない。仕事量が多いので満足な休息ができない。仕事が頭から離れす眠りが浅い。という生活でした。

日本の会社員は、これが「当たり前」という考え方になっているのではないでしょうか。

「仕事が楽しい」と感じるとき・・・私は、

  • 気持ちよく入眠できて、かつ睡眠の質が高い
  • 休みの日も、なんとなく軽やかで楽しい
  • 運動も、特に意識ぜず自然とできている

忙しくても、ちゃんと「睡眠・運動・休息」できているのです。

反対に「仕事が辛い」状況だと、上記のことが真逆になりました。

「睡眠・運動・休息」は、どんなときでも意識しておいたほうが良いと感じました。

 

以上、私の経験も含めた、本書の感想でした。