働き方改革は自分の意識改革が重要

一昔前のサラリーマンは、24時間働くことも不思議ではないくらい仕事に没頭しているようなイメージがありました。

今の時代にこんな働き方をしたら、正直、死んでしまいます。

では、なぜ昔はこんなに働いても「働きすぎ」と言われなかったのだろうか?

絶対的な仕事量と単価、モチベーションが今と昔で違ってきているように感じます。

仕事量は、ITの進化とともに情報量が増え、一つの仕事を処理する時間は短くなってはいるが、こなさなければならない量が増えており、結局長時間労働になっている。

一つの仕事で得られる売り上げは、年々低くなっており、効率が上がった分だけ単価が下がっているような感覚になる。前年以上の売り上げを求めると、必然的に件数をこなさなければならず、長時間労働になっています。

モチベーションは、ズバリ給料で決まると言ってもいいでしょう。昔は頑張った分だけ給料が上がると信じていたし、実際上がっていた。しかし、40代以降、特に幹部候補以外の人にとって、給料が上がることは期待できないでしょう。そんな状態でモチベーションを維持しようというのは至難の技です。

盛んに叫ばれている「働き方改革」ですが、会社の仕組みを改革するだけではなく、働く人たちの意識を変える必要があると思います。

私は、会社に頼るのではなく、精神的かつ経済的に自立し、自由に生活したいです。

そのための努力を惜しまず、継続していきます。