「抑うつ状態」で休職していた私が、復職を決意した理由

こんにちは。

現在休職中の私ですが、復職することを決意しました。

約6ヶ月間の休職でした。

なぜ復職を決意したかですが、

会社の規定で、6ヶ月間しか休職できず、復職できない場合は退職になってしまうからです。

「退職」という選択肢もあったのですが、今回は踏み切れませんでした。

年齢的にも「正社員」という身分でいられるのは今の会社が最後だと感じているからです。

半年の休職中に、「独立」について考えていました。

しかし、踏み切れませんでした。

飛び込めばなんとかなる・・・という気楽な発想で始めてみようとも思いましたが、収入の目処もない状態ですから、ある意味無謀です。

というわけで、今後の戦略としては、

復職して「正社員」という身分に守ってもらいつつ、独立の足場を固めていく戦略に変更しました。

やはり、どう考えても、収入が途絶えるのは、メンタルに大きく影響します。

副業がバレる以上にメンタル的な負担が大きいです。

もうすぐ50歳の私にとって、「正社員」という身分は、給料以外のメリットがあります。

私の給料は、こんな状態ですから新卒と大した変わらない水準まで落ちています。でも、扶養家族がいるので手当がでます。健康保険もあります。厚生年金もあります。

そして最も大きいと感じたメリットは、「社会的な信用」です。

簡単に言うと、「ローンが組める」といった信用です。

なぜそこにこだわるかというと、子供の教育費用に不安があるのです。進学する大学が私立理系なんてことになったら、不足分の借り入れが必要になるかもです。

もし、フリーランスや起業という道を選んだ場合、収入が激増していればなんの問題もありませんが、そんな保証はありません。

最悪、子供に進学を諦めてもらうという考えたくもないシナリオになっていまう可能性もあるのです。

この半年間に、いろいろ考え続けた結論です。

今の時代「正社員」という既得権を守り続けるのは大変です。反面、なりたくてもなれない人が大勢います。私も一度退職して、非正規社員から「正社員」を獲得するまで非常に時間がかかりました。

「正社員」という身分にどっぷり漬かっていたら10年後はとんでもない苦境に立たされることも考えられます。

今からしっかりと、自分の力で稼ぐスキルを身に着けなければいけません。

組織に守られながらぬくぬくと過ごしていたら、死んでしまいます。

これからは、「個人の時代」です。与沢翼さんも著書で述べていました。

そのための、私にとってのはじめの一歩が、「復職」です。